【便利で安全】自転車リアキャリアの選び方とおすすめのリアキャリア10選

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自転車に最適なリアキャリアとは

自転車でツーリングや大きな荷物を運ぶ際に重宝するのが「自転車用のリアキャリア」です。フロントキャリアや前カゴよりも重量のある物を安定的に運べるのが特徴です。
ママチャリであれば標準的カゴとリアキャリアば付属していますが、他の自転車だとカゴすらも付いてないことがほとんど。そんな時にはリアキャリアをつけていれば、物を運ぶことが容易になります。なお各メーカーから様々な形態・サイズ・積載量のものが発売されており、所有している自転車や用途によって選ぶものが変わってきます。

自転車に最適なリアキャリアの選び方

取り付け方で選ぶ

自転車用リアキャリアには大きく3種類の取り付け方法があります。

主流のシートピン固定型

差だろの高さ調整を行う金具(シートピン)に直接取り付ける方法で簡単に取り付けられるのが特徴で、多くの製品が販売されていることからも比較的安価に手に入れることができます。電気自転車を除き、ほとんどの自転車に取り付けることができます。
なお荷台のサイズはコンパクトなものが多く、耐荷重量が重いものは載せることができません。

高耐荷重量のダボ固定型

自転車のフレーム部分にダボ穴と呼ばれるキャリア専用の取り付け穴が付いている自転車にキャリアを取り付けることができます。荷台の重心が低い位置に固定できるので、重いものを積載したい場合はおススメです。
なおダボ穴がついていない自転車でも、専用のシートクランプやダボ穴付きのパーツを取り付けると装着できるものもあるのでセットで購入するといいでしょう。

シートポスト固定型

フレームを金属のバンドで挟んでそれにネジで固定するのがシートポスト固定型です。ダボ穴がなくても取り付けることが可能です。耐荷重量は製品によってばらつきがありますが、ダボ固定型同様に重いものでも積載することができます。取付方法も簡単です。

フレームサイズで選ぶ

シートチューブ上部からクランクの中心までの距離を「フレームサイズ」として決められており、製品によって記載方法の違いはありますが、その長さによって選ぶべきリアキャリアが異なってきます。以下の3つのタイプがあります。

  • 400mm〜440mm ノーマル
  • 380mm〜400mm 低床
  • 〜380mm 超低床

なお近年では、SH寸法といって「地面からシートピン穴の長さ」から「地面からハブ軸の長さ」を引いた寸法を使う場合もあります。この場合はタイヤ径によって大きさが異なります。

リアキャリアの素材で選ぶ

自転車用リアキャリアは素材によって耐久性、耐荷重量も変わってきます。主流なのはアルミとスチールタイプのものです。
アルミ製は軽量であるため軽快に走行できることができます。一方でスチール製は頑丈さがウリなので、耐久性や荷重量を重視する場合はアルミよりもスチール素材のものをお勧めします。

リアキャリアの耐荷重量で選ぶ

リアキャリアにどれだけの重さの物を載せたいかで選ぶべきキャリアのクラスが異なってきます。
特に子供同乗車させる場合は注意が必要になります。現在はクラス27以上のキャリアの取り付けが必須となります。クラス27以外にも最大積載量が50kgまでのものもあります。

クラス 最大積載量
クラス10 10kg
クラス18 18kg
クラス25 25kg
クラス27 27kg

リアキャリアの幅で選ぶ

リアキャリアの幅は、安定して荷物を運ぶためには非常に重要なポイントになります。当然ながら幅が広い方が載せる面積があるため安定してものが運べます。ただし幅広タイプの場合荷物を載せて走った際に左右にしなりやすくなる危険性があります。場合によっては破損する場合があるので耐荷重には十分注意をしましょう。

パニアバッグ・サイドバッグの取り付けできるか

大量の荷物を積載するときに便利なのが、リアキャリアのサイドにバッグを固定できるタイプのリアキャリアです。荷物をそのまま天板にのせて固定する方法もありますが、バッグに入れてしまえば衝撃で落ちる心配もなく安定して荷物を運ぶことができます。これらのバッグはリアキャリアのサイド部分にパイプを搭載した専用キャリアであれば使うことができます。もし大きな荷物を運ぶ予定がある場合は、パニアバッグやサイドバッグに対応しているか確認するのもいいでしょう。

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自転車旅行にオススメのリアキャリア10選

MINOURA リアキャリア MT-800N

スチール製のリアキャリアでずっしりとした頑丈さがあります。最大耐荷重量は18kg。サイドバックやパニアバッグにも対応しており、別売り金具を購入すれば27インチや700cサイズのホイールにも対応できます。

IBERA 自転車ツーリングキャリア

ダボ穴があるほとんどの自転車に設置ができるリアキャリアです。ディスクブレーキを搭載した自転車にも対応できます。リアバッグ、パニアバッグ、テールライトの装着も可能です。

TOPEAK スーパーツーリストチューブラーラック

ダボ穴を利用して取り付けるタイプのリアキャリアです。アルミ製なので軽量感は抜群で、専用のバッグであれば着脱が簡単にできます。

チューブス リアキャリア カーゴエヴォ

最高峰の耐久性を誇るリアキャリアメーカーで、自転車世界一周旅行などに使われる定番品です。重量は668g、荷重量は40kgと圧倒的です。なお性能が十分である分、お値段も高いのですが有り余る性能を発揮するのでリアキャリアを多用する方にはおススメです。

 

IBERA PakRakツーリングキャリアプラス

26-29インチ、700cとほとんどの自転車に対応しています。耐荷重量も25kgと安心の性能です。耐久性に優れたアルミ素材を利用しており、軽量化にも貢献しています。デザインの評価も高いのが特徴です。

powseed アルミ製 ツーリングキャリア

最大荷重は10kgと一般利用には十分で、コストパフォーマンスに優れたリアキャリアです。ネットも付属しており、大きめの荷物を運ぶ時も安心できます。

DOPPELGANGER エクステンションリアキャリア

アルミ素材を利用していながら最大荷重が50kgと重いものを載せる必要がある人にはオススメのリアキャリア。自転車に取り付ける部分はクイックレバー方式なので取り付け取り外しも簡単。パニアバッグにも対応。

MINOURA クイックマウントリアラック SSR-4000

着脱が簡単な軽量モデルで、必要な時につけたり外したりできるのがウリです。荷重量は5kgと重いものを載せることができませんが、ちょっとした荷物がある場合に装着すればすぐに使えます。

IBERA PakRakコミューターリアキャリア

スタイリッシュでデザイン性の高いリアキャリアとして人気です。荷重量は10kgと普段使いには十分なスペックで使い勝手にすぐれます。六角レンチさえあれば着脱が簡単にできます。

Ancheer 自転車リアキャリア

ディスクブレーキ、Vブレーキのいずれも対応したリアキャリアです。クイックレバー式になっているので着脱がとにかく簡単です。荷重量は50kgと、軽量でありながら耐久性も抜群です。

まとめ

自転車のリアキャリアは物を運ぶ際には重宝するものです。自転車の種類やサイズ、また用途によって様々な選び方があることもわかりました。またデザイン性の高いものや着脱が簡単なものも増えてきていますので、安価なものを複数購入して着せ替えたりするのも楽しいかもしれません。
ぴったりのリアキャリアを見つけて自転車ライフをさらに楽しみましょう。

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