「海外で働く」を叶える!今すぐやるべき5つのこと

海外で働く
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海外で働くための具体的なステップとは


海外で働くことが憧れだけど何から始めればいいか分かりません。英語も得意ではないし、そんな自分でも海外で働けるのでしょうか。海外で働くための具体的な方法を教えてください。

こんな疑問にお答えしてきます。

昔と比べて明らかに海外で働く人が増えてきており、海外で働くことは決して珍しいことではなくなりました。働き方も多様化し、必ずしも就職する形をとるのではなく、旅をしながら記事を書いて稼ぐ人、youtubeをやる人、といったように選択肢が増えています。ですから、ただの憧れであった海外移住も、今では誰にとっても現実的になってきているのです。

今回は「そんな海外で働きたい!」という想いを持っている人に向けて、実際にどのようにして進めるのか攻略法をご紹介します。

この記事に書いてあるように、ステップを進めていけば海外で働く夢も実現できると思います。

著者の紹介

海外生活は5年以上。現在は家族と一緒にマレーシアに移住。
プログラミングとマーケティングを学び、日系企業でリモートワークにて就業。

海外で働くを実現する5つのステップ

  1. 働きたい国と必要なビザについて知る
  2. どんな仕事・職業があるのか調べる
  3. 自己分析とギャップを見極める
  4. 海外で働くための仕事をゲットする方法を知る
  5. スケジュールを決める
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海外で働くためのステップ① 働く国とビザを知る

海外で働く 国を選ぶ
海外で働く 国を選ぶ

ステップ1-1. 働きたい国の選び方

まずはどんな国で働きたいのか決めましょう。海外で働くといっても、国が異なれば仕事を得るためのプロセスや難易度が異なってきます。もちろん生活スタイルも全く違います。

もちろん、いきなり1つの国に絞る必要はありません。多くても3か国くらいに絞れるように以下のポイントで国選びをするといいでしょう。

海外で働くための国を選ぶポイント

  1. 気候
    暖かい?涼しい?寒い?自然災害は少ないか?
  2. 食事
    食事は好みのものがあるか?外食するのか、自炊するのか
  3. 治安
    経済は安定しているか、治安は問題ないか
  4. 物価の上昇率
    給与と物価、家賃のバランスは取れるか
  5. 日本人の就職実績はあるか
    日系企業は進出しているか、求人はあるか

全ての条件を満たす国を探そうとしたら、時間ばかりが経ってしまいますので、いくつかの観点から自分の中で優先順位を決めるようにしましょう。
例えば、

「食事が好きだから外食が安いところがいい」
「冬が苦手なので暖かい国がいい」
「給与よりも、残業が少ない国がいい」
「旅行が好きだから、近隣の国を周遊したい」

といったように譲れないポイントをベースに考えるといいでしょう。

ステップ1-2. 必要なビザについて知る

海外で働く ビザを選ぶ
海外で働く ビザを選ぶ

海外で働くためには「就労ビザ」と呼ばれる滞在許可証が必要となります。この就労ビザは国によって条件が大きく異なってきます。なお、就労ビザについては行きたい国の移民局のウェブサイトをみるのが一番確実です。大半のサイトは英語となりますので、こちらで人気国の就労ビザの要件をまとめてみました。
※ビザの条件は年々厳しくなっていますので、正確な情報を知りたい場合は「移民局のウェブサイト」をご確認ください。

どの国をみても、ビザの要件に学歴が求められていることが多いです。もし学歴が満たされていない場合でも諦める必要はありません。そんな人のためにも解決策をご用意していますので、続けて読み進めてみてください。

アメリカ

「H-1B VISA」という専門職ビザが必要です。条件は「原則4大卒以上」「ビザ申請者の学位と職務内容が一致する」「職務内容がプロフェッショナルである」です。
しかも、ビザ発行数に制限があるため、制限に達し次第受付終了となります。

カナダ

「Confirmation of Offer of Employment」という就労ビザが必要です。条件は「原則大卒」ですが、職歴の制限もなく、仕事内容にも制限がありません。ただしカナダ人の失業率悪化につながらない雇用であることを説明しなければいけません。

シンガポール

「EP Pass」と「S Pass」という就労ビザがあります。EP Passは管理・専門職向けの就労ビザで、条件は「原則大卒以上」「職務経験3年以上」「最低基本月収がS3,300ドル以上」です。
S Passは熟練労働者向けの就労ビザで、条件は「大学または専門卒・短大卒以上」「関連の実務経験がある」「最低基本月収がS2,200ドル以上」となります。

マレーシア

学歴や職歴によって条件が異なります。職務経験は、就こうとしている職種と同じ分野である必要があります。月額報酬がRM5000以上。
・大卒以上の場合は、3年以上の職務経験
・短大卒の場合は、5年以上の職務経験
・職業訓練校の場合は、7年以上の職務経験

香港

「Employment VISA」と呼ばれる就労ビザが必要です。条件は「原則大卒以上」「5年以上の職歴」「最低基本月給HKD20,000ドル以上」となります。

タイ

「Bビザ」と呼ばれる就労ビザが必要です。条件は、「原則大卒以上」であれば職歴等に特別な条件はありません。

インドネシア

「IMTA」という就労ビザが必要です。条件は、「大卒・専門卒以上」で、「5年以上の職歴」です。特定の分野では年齢制限があるようです。

インド

E-VISAと呼ばれる就労ビザが必要です。条件は、「専門的な知識や経験、職歴があること」「最低年収1,625,000ルピー」となっています。

中国

「Z査証」と呼ばれる就労ビザが必要です。条件は「原則大卒以上」「2年以上の実務経験」です。しする

海外で働くためのステップ② どんな仕事・職業があるのか調べる

自分が働きたい国がなんとなくでも決まってきたら、次はどんな仕事につきたいか考えてみましょう。海外で働く上で、どのようなキャリアを目指したいですか?

・これまでの経験を活かしてキャリアを考えたい
・仕事内容よりも海外で働くことを優先したい

どちらの考え方を優先するか、そしてどんな職種を選ぶかによって選ぶべきルートが変わってきます。実際には選ぶ国によって職種は様々ですが、どの国にいっても人気の職種はあります。
もちろん自分の職種が該当しない場合でも不安になる必要はありませんよ。

これまでの経験を活かしてキャリアを考えたい方
原則としてこれまでの経験を生かす方法、もしくはこれまでの経験にプラスαすることを考えましょう。

仕事内容よりも海外で働くことを優先したい
海外で働くことを優先したい場合には、これから紹介する職種に就くことを検討しましょう。

参考情報:人気の職種は資格を活用・手に職の仕事

海外で働く 職種
海外で働く 職種

見てお分かりのように、多くの職種は、日本人として価値を発揮できる、または資格(手に職)の職業であることです。

  • 日本語教師
  • 日本食のシェフ
  • 保育士
  • 医師・看護師
  • コールセンター
  • 翻訳、通訳
  • エンジニア
  • マッサージセラピスト
  • 美容師
  • ペットトリマー

上記の中でも特に私がオススメするのは間違いなくエンジニアです。
これからはエンジニアだ!といった論調を耳にタコができるほど聞いている人も多いでしょう。あまりにも言われすぎて半ば嘘のように聞こえている方もいるかもしれせんが、間違いなくエンジニアは世界中で人気の職種です。
日本では激務で薄給のイメージが強いかもしれませんが、海外ではその逆です。エンジニアは最もカッコいい職種、高収入を実現できる仕事として認識されています。

海外で働くためのステップ③ 自己分析とギャップを見極める

海外で働く 自己分析

ここまで読み進めていただければ
・どんな国がいいか
・ビザはどのような要件か
・どんな仕事がいいか
というのがイメージが出来るようになったのではないでしょうか。

ここまで来ればあとはそこまで難しく考える必要はありません。
ほとんどゴールは見えています。
やることはただ一つ。

今の自分の学歴・経験やスキルビザ取得に求められる条件(学歴・経験・スキル)
の「ギャップ」を見極めて、その差を埋めていくだけです。

※もしすでに必要な条件を満たしている場合は次のステップに進んでください。

条件を満たしていない人も心配する必要はありません。多くの人がこの条件を満たすことができないのが現実です。コツコツとギャップを埋めていく作業をしていくのみです。
大きく分けて3つのギャップがあると思いますので一つ一つ解説をしていきましょう。

ギャップを埋める方法① 語学力(英語)が足りない

海外で働く 英語力

まず語学力が足りなくても「英語を完璧にしてから海外に行こう」などとは決して考えないようにしましょう。はっきり言って現地で生活を始めれば嫌でも語学力は伸びます。ですから基本的な英語力を短期に身につけさえすれば問題ありません。その場合、世の中には、聞くだけで〜〜とか、アプリで勉強という便利なものがありますが、あくまでも短期に身に付けたい場合にはオススメしません。

オンラインの英会話スクールが圧倒的にコスパがいいでしょう。学校に通っていたら時間もお金もかかります。毎日たったの25分でいいです。それを2ヶ月もやれば嫌でも英語力が伸びます。だらだらと何ヶ月もかけないこと。私もそれで伸ばしています。
両社にそこまでの大差はありませんから、HPをみてどちらか決めるといいと思います。

ギャップを埋める方法② 職歴・スキルが足りない

海外で働く スキル不足

職歴・スキルが足りない場合は、いずれかのパターンだと思います。いずれも少し時間がかかる可能性はありますが確実に進めるのみです。

・現在の会社で職歴とスキルを積み上げていくキャリア
・国内で転職をして、別の職歴とスキルを積み上げていくキャリア

いずれの方法をとるにしても、まずは転職サイトに登録をするのがいいでしょう。理由は、今の自分に何が足りないのか客観的にアドバイスをしてくれるからです。全て自分で調べて何が必要かを見極めていたら時間ばかりが経過してしまいますよね。プロから無料でアドバイスを得られるわけですから、これが一番オススメです。

海外の就職といえば、海外の就職に強い、JAC Recruitment

国内で転職して、スキルを積みたい場合場合、しつこいようですが、ITスキルを身につけてもらうのが一番手っ取り早く選択肢を広げられる方法です。エンジニアはどの国にいっても引く手数多です。しかも就職という形をとらずに、フリーランスとして活躍する手段もあるため、自由度が広がるのが最大のメリットなのです。

ただ残念ながら、プログラミングを学んで転職することは全ての人にとって有効なわけではありません。正直にいいます。20代までがチャンスです。たったの1-2ヶ月、長くても3ヶ月頑張れば転職まで支援してくれるプログラムがあります。20代であれば、これを受けない手はないと思います。

30代の人もプログラミングを学んで自力で転職するかフリーランスを目指す方法もあります。その場合は以下のスクールだとコスパがいいと思います。

ギャップを埋める方法③ 学歴の条件を満たしていない

海外で働く 学歴

学歴を満たしてない場合、海外留学を検討するのが一番良いと思います。もちろんこの場合は語学留学ではダメです。特定のスキルを身に付けるための専門留学をオススメします。

専門留学とは、先にあげたITスキル、デザイン、ファッション、トリマー、セラピー、プロダクトデザインなどの特殊技能を養成するための学校です。ただ英語を学ぶだけだと意味がないので、特殊技能を身に付けることを目指しましょう。

海外で働くためのステップ④仕事をゲットする方法を知る

海外で働く 仕事

海外で働くために仕事を探す方法ですが、年齢や職歴、スキルによって攻略方法が少し異なってきます。

海外就職に強い転職エージェントに登録する

海外で働く 転職エージェント

すでに海外で働けるスキルを持っていれば、海外に強い転職エージェントを利用するのが最も近道だと思います。もちろん行きたい国に知人がいて、求人情報に詳しければ聞いてもいいかもしれませんが、海外求人を多く扱う転職エージェントに相談した方が選択肢が広いのはいうまでもありません。

海外転職といえば真っ先に浮かぶのが、JAC Recruitmentです。日本では3番目に大きい転職エージェントですが、もともとイギリスで創業された経緯もあり、今ではイギリスをはじめ、シンガポール、タイなど10か国以上に拠点を構えています。

20代向け:ワーキングホリデーから海外就職を目指す

海外で働く ワーキングホリデー

ワーキングホリデーという制度があるのをご存知でしょうか。ワーホリとは、決められた国において半年〜1年間ビザを発給してアルバイトとして就労することができる制度です。ただし、年齢制限があり、18歳〜30歳までと限定されています。(25歳の国もあります。)

ワーホリであれば、しばらく働いてからフルタイムとしての就労ビザに切り替えることが可能です。

・アジア、オセアニア
オーストラリア、ニュージーランド、韓国、台湾、香港、

・アメリカ大陸
カナダ、アルゼンチン、チリ

・ヨーロッパ
フランス、ドイツ、イギリス、アイルランド、デンマーク、ノルウェー、ポーランド、ポルトガル、スロバキア、オーストリア、ハンガリー、スペイン、チェコ

ただもちろんデメリットがある。それはワーキングホリデーの職種は以下のようなものが多い

  • レストランやカフェの店員
  • ホテルのスタッフ
  • ツアーガイド
  • 留学エージェントのスタッフ
  • 家事手伝い
  • ショップ店員

サービス系の業種が圧倒的に多いため、キャリアを築いていこうと思った場合には遠回りになる可能性が高いです。ただとにかく現地にいって海外生活を満喫したいということであれば一番手っ取り早い方法でしょう。

フリーランスとして働く

海外で働く フリーランス

インターネットも普及し、海外にいながら日本の仕事を受ける方法もあります。それがフリーランスとして働くことです。東南アジアを移住先として選べば、正直日本ほどの収入はいらないでしょう。実際私が住むマレーシアでは、日本のおよそ1/3の物価なので、月々15-20万円あれば遊んで暮らせます。

クラウドソーシングサイトに登録をして、WEB制作やデザイン、ライティングや翻訳などあらゆる仕事をネット経由で受託することができる仕組みがあります。それを利用して海外に住みながらITや語学スキルを生かしていくのも一つの方法としてありでしょう。

日本最大級のクラウドソーシングサイト、クラウドワークスに登録する

海外で働くためのステップ⑤スケジュールを決める

海外で働く スケジュール

最後の話に入る前に、重要なことなのでもう一度おさらいをしておくと

この記事のおさらい

①働きたい国の選ぶポイントは「気候・食事・治安・物価・実績の優先順位を決める」
 ビザの要件は「学歴・職歴・スキル」
②需要の高い職種は「資格か手に職系の職種」
③スキルや職歴の差は「語学・職歴・学歴」で、その差を埋める方法は個別に違う
④若い人は「ワーホリから海外就職」、キャリアの人は「海外転職エージェント」、東南アジアでよければ「フリーランス」はあり

そして最後に大事なのは、海外で働くまでのスケジュールを決めることですが、これは最大で2年としましょう。理由はそんなに人は長く継続することは難しいからです。

東南アジアを移住先に選ぶのであればきっと3ヶ月くらいあれば実現できるでしょう。物価が圧倒的に安いので収入の心配もそこまでする必要ないですし、ビザの要件も低いところが多いです。逆に東南アジアにいくのに何年も時間をかけてしまってはいけません。経済成長とともに刻一刻と変わるアジアは、早くやってしまうのが吉です。

とにかく、最大でも2年、短ければ3ヶ月で実現可能だということです。

海外で働くのを実現する

海外で働く 実現する

海外で働くことは、決して非現実的なことではありません。ご紹介したステップは決して難しいものではありません。コツコツと進めていけばきっと海外生活をスタートすることができるでしょう。まずは行動あるのみです。

ご質問があればお問い合わせからお願いします。

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